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サッカー業界にもDXの波 中国、運動データを収集する「AIシューズ」を開発 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

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  • 株式会社ELYZA 取締役 CMO

    「AIシューズはボールタッチ、ランニング、ドリブル、コンビネーション、ホットゾーンなど数百項目に及ぶヒューマン=ボール・データを収集」とのこと。


  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    個々の選手の動作だけでなく、連携に関するデータが活用され始めると、トレーニングも戦略も全く新しいステージが展開されることになりそうですね。
    開発の始まりがスポーツ好きの集まり、というところも、スポーツのハブ機能の価値を示しているとも言えますね。


  • 株式会社sci-bone CEO

    今までもモーションセンサ(加速度、角速度)を搭載した、シューズサービスは存在してたけど、結局取得したデータを読みといて問題を解決するまでに至っていなかった。

    既存のサービスであれば、ランニングの接地や重心、バランスなどを点数や数値(代表値)で示しているだけで、その時系列の変化を見るものではなかった。
    例)
    既存:右足が傾いています(10°)
    AIシューズ:シュートするときに〇〇のため右足が傾いています。

    AIシューズでは、時系列データを解析することで、モーションに意味を持たせられる。これができることで、的確なアドバイスができるだけでなく、ソフトロボティクスの技術を活用した動作サポートなんかがでてきて、スポーツのできない問題を大きく解決してしまうかもしれない


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