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「外食」「内食」「中食」のボーダーレス化
コロナ過で加速されましたね。外食は、料理の提供と場所(空間)の提供(演出)と提供価値を分けていかないといけなくなるでしょう。
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フードテックで注目されるものの一つは,温度を維持して輸送を行う「コールドチェーン」です.いわば縁の下の力持ちになります.食品は世界中から輸送されるため,コールドチェーンは世界的に維持されなければならないためです.倉庫など物流会社,海運会社にとっても付加価値の高いサービスとなります.
古くからあるセントラルキッチンvs店頭調理の議論。スシローは店頭で魚を切ってるとか、ロイホは店頭調理にして復活したとか、大戸屋はセントラルキッチン化を巡ってコロワイドと対立したとか
ただ、記事にもあるように加工技術が進化すれば店頭加工によるばらつきよりも、セントラルキッチンの方の強みが拡大していくということは十分に考えられますね
一方でそれは家庭でも同じ味が再現できるというかとであり、まさに外食、中食、内食のボーダーレス化というのは大きなトレンドなんでしょう
物販併設業態を作る機会も増えましたが、売れるか否かのポイントはやっぱり立地。外食で売れる立地と、中食・内食に向く立地は異なるため、そこはしっかり見極めてオープンしたいところです。
へぇ~ロイホはこんな取り組みをしていたんですね。

冷凍技術は年々非常に高くなっています。

コンビニ業界でも10年前からセブンイレブンの冷凍食品は「むしろチルド商品よりうまい」と言われていました。

千葉県の柏・松戸あたりではとんとん餃子さんが無人の冷凍餃子販売店を開店したりと、味だけでなく人件費などの「経費面」でも期待されていますね。

先日、イオングループのアコレとビッグAが経営統合されていましたが、冷凍食品を強化している倉庫型のスーパーに対して飲食のナショナルチェーンが直接冷凍食品を卸す流れが出来てくれば、個人系飲食店も冷凍販売を検討できそうですね。
(冷凍食品もチルド同様、高価格帯が伸びると予測のもと)

▼アコレとビッグAの統合
https://www.biga.co.jp/top.html

▼まとめ
・ロイヤルホールディングス(HD)は少ない経営資源で効率的かつ柔軟に運営できる店舗運営を模索
・少子高齢化に伴い、困難になる働き手の確保の対策
・「外食」「内食」「中食」のボーダーレス化など外食産業を取り巻く環境を踏まえた対策
・上記理由より2019年よりフードテックに本格参戦
・店舗で火を使わず細かくプログラミングされた専用オーブンを利用
・「フローズンミール」を新ブランド「ロイヤルデリ」として本格販売
・コロナ禍で販売ニーズは拡大し順調に売上を伸ばしている

なんにせよ日本の「フードテック」は伸びしろしかありませんね。
外食産業もイートインからテイクアウトへ、変化に迫られています。
つまり外食→中食の流れです。

ロイヤルホストは外食で愛され続けてきた店舗ですので、いかに同じ味を中食でも実現できるかが重要でしょう。全く新しい冷凍食品を開発することも良いですが、これまで愛されてきた商品をテクノロジーの力で再現できれば強い!
ゴーストキッチン+冷凍/解凍技術での新ソリューションですね。

課題はコストがペイできるか?でしょうか。それさえクリアできれば、大きな市場が創出できそうです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
ロイヤルホールディングス株式会社(英語: Royal Holdings Co., Ltd.)は、ロイヤルホスト、シズラー等を展開する外食チェーン店の純粋持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
836 億円

業績