ソウル、釜山で与党敗北 韓国市長選、文政権に逆風 ｜ 共同通信
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都合が悪くなると、追い詰められると日本たたきを始めるのが韓国の政治です。
今回のソウル、釜山での与党敗北で、日本にとっては嫌な展開になりそうですね。
中国と韓国と対立していますが、私のいるフィリピンは親日です。
隣国との関係は重要なので、リスクをヘッジするためにもフィリピンとの関係を深めるべきだと思います。
注目のコメント
ソウルと釜山の市長は保守系野党候補が勝った。文在寅政権にとり厳しい審判が下った。しかし、文在寅政権が不動産価格の高騰を抑える施策を乱発しても不動産市場が落ち着くものではない。個人の欲望が絡んで価格が動くのだから。文在寅大統領が今までの対外政策を変えることはない。文在寅大統領の美学に反するし、そんなことしたら革新与党の存在意義がなくなるだろう。ますます文在寅政権は革新らしさを鮮明にするほかない。日本叩きは一番手頃な人気挽回策だから心配だ。
ソ・テギョさんの分析がよく整理されています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/seodaegyo/20210408-00231642/
テギョさんも指摘されていますが、3位にホン・ギョンヨン候補がはいり、しかも5万票も集めてしまった点がなんとも・・・
