「次の緊急事態宣言の発令、ぎりぎりの段階だ」日本医師会の中川会長懸念 - 社会

コメント

選択しているユーザー

• 本橋 卓也

  医療体制の危機が迫っていることは誰しも認識しております。
  国民も最大限努力しますから、何卒医師会の方でも医療リソースの拡大を最大限努力していただけませんでしょうか。
  
  対立しあってる場合でないのです。

注目のコメント

• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2021年04月08日

  自分たちがやるべきことをやらずに、国民に我慢を押し付け続ける。こんな上から目線の発言の前にいまだにコロナ向けに病床数増やそうとしない同業者に危機感を持つよう促すべきでは。呆れ果ててきた…
  
  これまでで最大の危機”「危機感緊張感呼び戻して」日本医師会 中川会長
• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2021年04月08日

  もはや、ブラックジョークの域に達していると思います。
  ↓
  「安全な感染防止対策こそ、結果的に最強の経済対策です」と、政府の拙速な緊急事態宣言の解除を暗に批判した。
  
  
  強いて言えば、私のかかりつけ医の耳鼻科の先生は、極めてまともな人です。だから、医師が全て医師会会長のようではないということは言えます。
• 杉本 政也

  元 移住・交流推進機構

  ・2021年04月08日

  実態として大した政治力を持っていない医師会を叩いた所で何の解決にもならない。
  
  コロナ対策の前提は、諸外国の事例を見ても、行動制限だけでは殆ど意味が無く、補償や感染予防や感染者へのケアについて「十二分な財政支出」が必要だ。
  
  なのに、有りもしない「将来世代への国の借金のツケ」とやらを恐れて不十分な支出に留まる所か、「GOTOキャンペーン」などと言う感染拡大政策までも行うのだから、こんなんで感染収束する訳がない。
  
  医療体制の不足について責めるなら、医師会ではなく、医療費削減に躍起になって「ムダ」ではなく「いざという時の余力」を削りまくってきた政府を責めるべきだ。