“現金のみ”に「行くのをやめた」が32%、広がるタッチ決済
コメント
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現金のみは選択肢に困りますが、だからと言って店舗に複数の決済サービスや手段に対応されても煩雑になり、果たしてキャッシュレスは本当に利便性のあるものか最近、分からなくなりました。
スピーディー且つ簡単な決済が誰かの負担を強いる事により達成可能な利便性が本当の意味でイノベイティブな価値観を提供できてるのか、今一度、決済事業者は反省するべきかもしれません。
現金の方が簡単に誰でも扱える普遍的な決済方法なんて本末転倒ですから。
注目のコメント
私も本当に現金を使う機会は減りました。
まだ事前に使えるかどうかを確認することまではやっていないですが、普通に現金レスになってます。
また、最近はクレカもあまり使わない。タッチ系に比べて決済に時間がかかるので何となく面倒。
レジで並んでる前の人が小銭でモタモタしてるとイラッとするコワイ自分がいます。笑PayPayも間もなく手数料有料化になる中、地方の競合性が低いエリアの企業の現金オンリーに戻す議論もよく聞くようになってきました。競争がないと結果的に利用者にとって不便になるケースが出ますね。
最近、財布を忘れた、という人が増えてきましたよね。
私は現金のみのお店も結構行くのでそんなことは無いのですが。
ランチ先の散策をいつもしていますが、現金のみのお店の方が美味しくて安かったりします。
そして空いていたりもするので、キャッシュレスかどうかでお店を判断する人が増えれば増えるほど、そういう穴場的なお店に行きやすくなるので私は歓迎ですw