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日々のセミナーや実験が終わった後に、研究仲間たちとバーで生ビールを飲みながら、その日のセミナーについてディスカッションする時間は、常に新しいアイディアが生まれる瞬間でした。これは、なかなかSNSやMOOCsでは味わえないものだと思います。(おそらく、大好きなミュージシャンのライブに行くのと、そのDVDを見ている事の差に近い気がします)
歴史上にはしばしば吉田松陰の松下村塾のような、錚々たる顔ぶれが一つの場所に集結する瞬間があります。その現象は決して偶然ではなく、強烈な個性を持った人と人がぶつかって、画期的なアイディアが当たり前のように溢れる「空間」が生まれた結果だと思うのです。
ジョン・ミルトンも「肝心なのは、絵が描かれているその場所に、あなた自身もいることだ」と言っていますが、世界中から最先端技術やアイディアが集まる場所に身を置くという意味において、留学は素晴らしい経験だったと思います。
グローバル化とIT技術の進展は
物理的な距離の制約をなくしてくれているので、
海外に行かなければいけない理由は
確かに減ってると思います。
私の場合は、自国のことをより客観的に
見れるようになったところと、
違う文化に触れることで多様性を
受け入れられるようになったことが
海外に来て得られたものです。
その他にも、日本では、母国語で書いてある
専門書の多さに驚きました。
韓国はまだまだ母国語で書いてある専門書が少なく、
英語の原書をそのまま使う場合が多いです。
ネットで取れる情報と、本で得られる情報は
ジャンルが違うと思っている人として、
専門知識へのアクセスしやすさは役に立ちました。
国際的な活動経験や人脈形成なら日本国内にも多くの環境があります(手前の例は外資系企業や国際研究拠点)。コミュニケーションは英語ですから、嫌でも話せるようになりますし。
海外留学を国際化の象徴と位置付ける教育機関も少なくないですが、ことwithコロナの時代では情報通信技術を活用し、移住はあくまで個人の嗜好や選択の内に留めるべきと思います。
…とはいえ、東京を離れて京都に6年半ほど住んだことはあります。毎週のように東京に出張していましたが、見ず知らずの地でほぼ一から社会関係を築いたり、方言や独特の言い回しに難儀したり、挙げ句に得難いご縁や愛着が生まれたり、留学経験とはこういうものでしょうか。ならば国内留学でも十分ですし、むしろ最適はないかしら。