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睡眠時間が短いと認知機能が低下するということですが、睡眠は時間だけでなく質も重要です。良い睡眠を取るためには寝る前に体温を上げておいて、その後布団の中で体温が下がっていくことが重要なので、寝る前にお風呂に入るのは理にかなっています。

他にも睡眠の質を高めるにはグリシンなどのアミノ酸を摂取すると効果があることが報告されていますが、こういったアミノ酸は腸内で腸内細菌が作ることも知られています。

良い睡眠を得るには、睡眠時間だけでなく質を高める方法論も重要です。
もともとロングスリーパーを自認していますが、最近は6〜7時間しか寝ていないし、夜中にも目が覚めて、昼間が眠くてたまりません…。子持ちの朝は早い…。休日も子どもに「おなかすいたー」と起こされて朝寝坊できないです。おかげで体調はいつもイマイチですね。
睡眠不足だと二日酔い状態と同じくらい生産性下がるといった記事をみますが、普通に考えたらそんなわけないですよね。

徹夜明けでも二日酔いのときよりはパフォーマンス発揮できる人が多いのではないでしょうか。

そもそもの睡眠不足とアルコールに強い弱いもあるので鵜呑みにしない方がよいです。
睡眠時間もそうですが、睡眠の質が仕事のパフォーマンスに影響するというのは本当にその通りだと思います。

「今日徹夜でさー」とか、「2時間しか寝てない」と言うことがカッコよく見える時代もありました。笑
新生活が始まり心機一転、仕事に一生懸命打ち込む人も多いと思いますが、“間違った”頑張り方をしないことも重要ですね。
仮眠の26分は面白いですね。
わざわざ、横になって仮眠をとってはいないですが、瞑想というか目を瞑って少しぼーっとする時間を昼間にとっています。仮眠に近いのかもしれませんが、心落ち着き、一日中のリモートワークの時などにはいい効果があります。
6時間どころか、ショートスリーパーなので…11時に寝て6時に起きる形かと思うと、なかなかタフですが、睡眠の大切さを様々な記事から感じていますので、どこかで思いっきり7時間睡眠1週間チャレンジしてみようと思います。
1日6時間寝れない生活を強いられている方々もある一定割合いるはずです。そういう方々の体調管理を配慮する世の中にならなければいけません。
時間管理を徹底する際には、睡眠時間を先に決めてしまうと効果的です。限られた時間、全てのタスクをこなそうと思うと、ついつい睡眠時間を削ってしまいがち。起きてる時間内でこなせないものは、優先順位の低いものから省くべきです。
実践するかは別として目から鱗でした。
"仮眠の健康に対する影響ですが、1日30分以下の仮眠が、アルツハイマー病の発症リスクを5分の1にするという研究があります。しかし、1時間以上の仮眠は、アルツハイマー病のリスクを2倍に増加させます。

働く男性の場合、週に3回以上、毎回30分の昼寝をする人は、死亡率が37%低く、心臓病での死亡率は64%も低くなります。また、糖尿病に関しても同様で、毎日30分程度の仮眠をとる人は、糖尿病のリスクが低く、逆に1時間以上の仮眠をとる人は、糖尿病のリスクが45%高くなる、という研究があります。

まとめると、1日30分前後の仮眠は、疲労回復、認知症予防、心臓病予防、糖尿病予防、身体の健康という観点からも、非常にいい。1時間を超える仮眠は、健康によくない、といえます。"
とにかく記憶の引き出しが開かない気がします。
子供と一緒に通えるジムを経営していますが、1日20人ぐらいのお子さんと接します。睡眠時間が短いとこの子達の名前がパッと出てきません。
恒常的に脳機能が低下している…