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女性アスリートへ「新しい生理の選択肢を」選手が作った新商品

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  • サンリオエンターテイメント 代表取締役社長

    今年に入ってから生理の貧困の問題、Femtech、生理休暇など、「生理」が報道の場面に数多く登場するようになりました。これは大いなる一歩だと思っています。こうして、我慢するのが当たり前なの?と声にだすだけではなく、実際に自分たちの快適な選択肢を作り出したニュースはさらに時代が変わってきた実感をくれました。

    まずは生理のことを話してみよう、というムーブメント「Let's Talk in TOKYO 」を立ちあげて以来、職場や、他社との打ち合わせ時に様々な世代、職種の方とも生理の話をしています。
    職場で「生理」を話題にするのはタブー、男性が気遣うのもタブー、家庭でもなんとなくタブー。。
    タブーの本質は生理を正しく知っていない、っていないことなんだ、とわかってきました。
    それは男性だけではなく、女性も実は生理のことをよく理解しないまま、ネガティブにとらえている場合が多い。

    こうして生理時の選択肢が増えることで、生理は定期的に女性の体の状態を教えてくれるサインでもある、とポジティブにとらえられる方向に変わるのでは、と思います。


注目のコメント

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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    こういうことに声を上げられるようになる。女性の体のことをしっかりと話せるようになることも重要だと感じます。そしてその上で我慢するのではなく、自分たちが快適になるように、様々な選択肢から選べるようになるのが理想ということ、共感します。
    生活や職業が多様になるにつれ、多様な対応が必要になって来る、
    そこを自ら作り出す課題意識、素晴らしいですね。

    このところのfemtechの動き、これからの女性たちの生き方の可能性も開くと感じます。期待大!


  • b-monster株式会社 創業者

    b-monsterでも吸水ショーツとコラボしたトライアルチケットを販売したことがあります。
    女性だけにメルマガを送ったのですが、未設定だった男性にも届いてしまい、こんなメールが届いて気持ち悪いとお問い合わせをいただいたことがありました。
    不快な思いをさせてしまったことへの申し訳なさはもちろんありましたが、私たちは月に一回向き合ってることで、気持ち悪いといわれた悔しさと女性スタッフみんな落ち込んでしまい、男性スタッフが返信してくれたことがありました。

    隠したって月経がくることは事実はなので、こんな風にオープンに話せて改良されていく世界がきて嬉しいです。


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