クラブハウスが資金調達交渉、企業価値40億ドルの評価で-関係者
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僕もクラブハウスを頻繁にやっていますが、正直投げ銭との相性はあんまりよくないのではないかなー?と思っています。
動画の場合は動画前に貼り付いて参加するため、没入感があり、そこから投げ銭に繋がるケースは沢山ありますが、
一方で音声メディアは「ながら聞き」が多いと感じています。
僕たちがクラブハウスでリスナーの方に反応を求めても、500人近い参加者がいる中で、反応してくださるのは毎回5%以下です。
反応するのが良い悪いというわけではなくて、おそらく多くの方が「何かをしながら聞いている」ため反応したくてもできないのでは?と感じています。
以上からも、投げ銭機能はどこまで普及するかはかなり怪しいと思っています。
音声メディアの良さは「ながら聞き」ですよね。笑
僕も運動中とかにVoicyとか毎回聞いてますし。
注目のコメント
どうして日本では微妙なクラブハウスが、こんなに価値が高いの?
と、疑問な人はアメリカ人がラジオ好きなことを知らないだろう。
Nielsen(ニールセン)が2019年春に発表した「Nielsen Audio Today 2019, HOW AMERICA LISTENS」調べ
週のうち触れるメディアの回数(18歳以上)
1位 ラジオ 92%
2位 テレビ 87%
3位 スマートフォン 81%
4位 PC 54%
5位 テレビに接続した機器 52%
6位 タブレット 46%
データは最新ではないが、アメリカ人、何か聞いていたい人が多い!
そこにクラブハウスはハマったのだろう。