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ドイツと日本「テレワーク格差」が拡大したワケ

東洋経済オンライン
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    『ドイツと日本のテレワーク格差が拡大したワケ』

    ・・・記事ではアレコレと書かれていますが、僕は『ドイツではテレワークする必要に迫られた』って側面が大きいと思います。新型コロナウイルスが流行しロックダウンを繰り返してきたドイツ。それだけ外出時の感染リスクは高いワケです。出社も禁止され先が見えないとなったら自宅にテレワークの環境を整えるでしょう。ネット回線が遅ければ速くするでしょうしパソコンを買い替えたりもする。

    その一方で日本は緊急事態宣言といっても多くの企業には自粛要請レベル。テレワークを実施している企業も『今の流行が収まるしばらくの間』だと捉えていれば本格的にテレワークを導入しないでしょう。

    結局のところ【進化】っていうのは環境が激変した時におこるのが常で、ドイツはその環境の変化が日本より大きかったってことだと僕は解釈しています。※もちろん参考にできるところはしたらいい。


注目のコメント

  • 欧米はコロナ禍のダメージが日本、アジアより大きかったこともあるのでしょうね

    欧米の働き方が日本に流入してくるかも着目


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