「子どもたちがやるべきことだから」イーロン・マスクの母親とも共鳴した“型破り”で“ユニーク”な子育ての秘訣
文春オンライン
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コメント
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・何でもいいから好きな事を見つけてもらう(没頭)
・好きな事を楽しむために、好きじゃない事をやるという仕組みを覚えてもらう(成功)
「テストで良い点取れたらなんか買ってあげる」とかって、個人的にはとても良いと思う。
報酬がないとやらない子どもになるという意見もあるけど、勉強って努力が成果に出やすい。勉強する環境に置いておけば子どもが得られる情報の質や将来の年収など、もし青年期の性格が屈折したとて最終コスパは良い。
あとは人との出会い次第で社会性が身につくし、それは金があるほど選択肢が増えるので、やはり没頭と成功の経験をたくさん積ませるのが良いように思う。
注目のコメント
もちろん参考になる面も多々あるでしょうが、サンプル数1の情報は参考にしすぎないようにしましょう。あなたのお子さんと明らかなアウトライアーであるイーロン・マスクは別の人間です。
違って当たり前だから、型にはめない。
興味も成長と共に変わる。こんな当たり前のことを、親がしっかり認識して、子どもが成長するために自発性を促す。
子どもに判断をまかせ、信じることにより、自分の人生を生きる力を身につけられるようにする。
もちろん、自由と背中合わせにあるのは責任。自分で決めたことに責任を持つ必要がある。
自分の人生を大切にし続けましょう。子どもの頃からずっと。たった3人の子供が成功した(何をもって成功かも難しい話)事例をもとに、育ての親が優秀、という論理。
こんな話で大切な子供の教育方針を変える必要ないですよー。これ騙される人いるのかな。
自分の子供の育て方は自分で考えましょう。