育休判明でローン融資拒否! 高飛車な銀行は、これから滅ぶと思えるワケ
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"記事では、融資が断られた理由について「育休中や産休中の場合、本人に復職意志があっても、仕事に復帰できなかったり、復職時期が遅れたりするリスクがあるため、金融機関は融資に慎重になる。"
銀行がクソなのは自明ですが、クソなりにビジネスをしているのでリスクがある以上、断るのも妥当なのでは。
リスクを受け入れてもらえる他銀行を探すほうが、ネットに恨みつらみを記載しているより生産的に思います。
注目のコメント
そもそも日本の住宅ローンは不動産の担保価値ですら市場価値よりもかなり低く設定しているのだから、育休だからといってローン融資拒否するのは、自分たちのビジネスモデルの否定だな。
言葉を選ばずに言うとクソだな。
時代に合わせて変われないと、本当に滅びると思います。
遠い未来には。働きたい人も集まらなくなる。
フリーランスは、所得で判断されるところにも疑問がずっとある。
会社員は、給料でもらったお金が全て収入にみなされる。
そこから、家賃、水道光熱費、通信費、車ローン、車維持費諸々引かれていく。
フリーランスや中小企業は、税金がかかり過ぎないように合法的に費用計上して利益が減っていく。最後に残った利益だけが収入とみなされる。
ん?おかしくない?
手取りや使えるお金は後者の方が多いのにも関わらず。
昭和時代の遠い昔の話に思えます。
不動産や何かを担保にフリーランス、中小に特化したローンの仕組みが有ればだいぶ流行りそうですけどね。(回収リスクは考えるべきだが)
日本に定着してもらい、安定した家庭を気づいてもらい、子ども産んでもらわないと日本が滅びますよ。国をあげて考えていくマクロな問題だと思ってます。
が、銀行側にも理由があるはずなので、あるのであれば共有してもらえるとフェアなんですがね。今の時代に流れに沿った、合理性のものだといいですよね、、、
理由が明確に明かされなかったりもするので、そこの透明性、フェア性があればまた議論はかわります。
ルールも柔軟に変わっていってほしい。
自分の家族、親戚の立場に立って考えてほしい。
サービスとはそういうところ。