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巨象・日立製作所の「1兆円買収」は、過去の大失敗の「二の舞」になるのか? 現状と課題

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    慶應ビジネススクール 教授

    日立に限らず「選択と集中」の意味をもう一度問い直さないといけない時代になっていると思います。SONYがエンタメ業界まわりでM&Aをしまくっていますが、エコシステムを考えたときには正しい選択。1989年にコロンビアピクチャーズ(現ソニーピクチャーズ)を買収したときには映画とゲームが融合するとはだれも考えていなかったでしょうが。

    過去の事例を見るとSONYもそうですが、ハード会社がソフト会社を活用するには結構時間がかかります。テスラの生産が苦労したようにその逆もそうですが、ソフト会社は人材の流動性が高いので優秀な社員が愛想をつかす前に結果が出せるかどうかが勝負でしょう。

    ちなみにIBMのハードディスク部門の売却は、買ったものに自社部門をくっつけて売っているので高くて当然です。


  • IoTのルマーダ事業、なーんかチマチマやってる感があったけど、結構本気出してきたという感じかな。
    GEなんて、せっかくIoTプラットフォームで先行していたのに、GEデジタルを独立させて切り離すかも知れない観測が根強いようだし、シーメンスという強敵がいるにせよ、敵失に乗っかってチャンス掴める可能性は結構あると思う。


  • Accenture Managing Director, Industry X, Engineering Consulting Lead

    独シーメンスや米GEの向こうを張るには正直弱いです。グローバル全体で正面切って戦うのではなくもっと戦場を絞るべきでは?その場合この買収は高すぎる気がします。


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