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米株式市場、経済成長と緩和策で活況継続=IMF金融安定報告

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  • NHK 番組ディレクター

    マクロで見ると市場の活況は続くという予想ですが、
    ギータ・ゴピナート氏が昨日のBLOGでも指摘している通り、
    「2020年から2024年に失われる一人当たり所得の平均」が、
    先進国でも2.3%マイナス、
    低所得国で5.7%マイナス、新興市場国で4.7%マイナス
    になり、所得格差が拡大するという見通しも忘れてはいけないと思います。
    https://www.imf.org/ja/News/Articles/2021/04/06/Blog-WEO-Ch1-Global-Prospects-Policies
    低所得国では2022年末までワクチンが普及しない国があるとも言われており、ギータ氏は「国際舞台では何よりもまず、各国が連携して確実に普遍的なワクチン摂取を実施しないといけない」と指摘しています。
    先進国各国が、自国の感染対策と世界全体のための景気対策・感染対策のバランスをどう考えるか、とても難しい問題です。
    いずれにしても、日本がワクチン供給で国際的に貢献できそうなプレゼンスを持っていないことが残念です。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    1兆9千億ドルの景気対策が決まり8年間2兆ドルのインフラ投資が俎上に上り、FRBは緩和姿勢の維持を表明し続ける状況下、長期金利の上昇と株価の上昇が共に続いています。溢れるお金と米国景気の回復期待で株価はまさにそれいけドンドンのムードです。多くの人が同じ意識でいるうちは同じ傾向が続きますから「短・中期的には活況が続く」というのは無難な見方。しかし、株価のターニングポイントを事前に予測することはIMFと雖も難しい。「株式市場は『有意』にファンダメンタルズを超える水準で推移し、『過度なリスクテイク』に対する懸念が台頭していると警告した。」とのことですが、行き過ぎた株価はある日突然反転するに違いない。1980年代後半の活況が1990年1月の大発会を境にいきなり反転した日本のようなことにならなければ良いけれど・・・ (・・;
    人の行く裏に道あり花の山、流れの逆を行けば当面はボチボチ損を続けるかわり相場の転換点でドンと稼げます。流れに乗ればボチボチ稼ぎ続けて相場の転換点でドンと損します。いずれを行くも散らぬ間にいけ、ということで、相場の転換点を事前に読んでピンポイントで動ければいいのだけれど、凡庸な私には難しい (*_*;


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