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【削除されました】養殖物2021年4月7日(水)

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  • ギャップイヤー・ジャパン代表/ 今井町見晴らし茶屋「ももや」運営

    おはようございます❗

    奈良の今朝は快晴で、気持ちのよい朝です。

    さて、「気持ちの悪い」のは、奈良県の新規感染者数。
    近鉄で20分から小1時間で大阪に通勤通学できる奈良県は、6日、1日当たりの感染者が過去最多の78人。前日もこれまで最高の72人だった。1日までの1週間の新規感染者数(人口10万人当たり)は17・67人で、国の指標で「ステージ3(感染急増)」の水準(15人)。

    関西では大阪府(32・57人)、兵庫県(18・84人)に次いで多い数字となってしまった。6日までのデータでは29・03人に増え、大阪などと同様に最も深刻な「ステージ4(感染爆発)」の目安(25人)を上回る。コロナ専用病床の使用率(6日現在)も57・97%で3月上旬時点の約6倍となり、ステージ4の目安(50%)より高い。

    人口132万人の4分の1の35万人が集中する奈良市では大規模なクラスターが発生し、状況が深刻。本丸の県庁では、6日までに計25人の感染が判明し、コロナ対応の中心を担う医療政策局など複数の課に所属する職員で、全員が本庁舎3階で勤務、トイレなどの共用場所で感染が広がった可能性があるという。また、もう一つのの本丸である橿原市今井町から徒歩5分にある県立医大病院の職員間でも、集団感染が起こりました。飲食以外でも、やはり密になったり、マスクを外す空間になると、リスクが高まることを実感します。

    【追記】

     (奈良県医師会 安東範明副会長 4月6日)
     「今までにない速度で(感染者が)急激に増えている。(4月5日の新規感染者数は)奈良県は人口10万人あたり5.03人。これは実は大阪府の3.87人、兵庫県の1.59をはるかに凌駕する数字なんですね。だから人口あたりで見ると、奈良県の方が新規感染者数は多いということになる。本当に医療崩壊の予感のする数字だと言える。
    ーーーーーーーー

    奈良県が「まん延防止措置」の適用になるか、そして「ももや」としても、現在9:30〜17:00の営業時間ですが、昨年4月のように、自主的にテイクアウトのみにするか、決断の時かもしれません。

    ということで、頭の痛い週末になりそうですが、今日も1日元気に乗り切りましょう❗


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    アメリカは4月19日にも全国民がワクチン接種可能になるとのこと。
    現在人口100人当たりの接種回数は25回でイスラエルに次いで第二位。
    強権が使えるあの中国でさえ、人口100人当たりの接種回数は5回だからその凄さがわかりますね。。
    やっぱり本気を出した時のアメリカの底力は本当に半端ないと感じます。
    接種率1%未満なのに、ファイザー以外のワクチンの認可は一向に進まず、メディアでは副反応がどうこうの報道ばかりが目立つ日本と一体何が違うのでしょうか?

    【今日の歴史】
    第一次世界大戦の時イタリアがドイツやオーストリアを裏切って連合国側で参戦したのは、戦後アルバニアをイタリアの勢力圏にするというロンドン密約に従ったものだった。
    しかし実際には戦後その約束は反故にされ、1920年に独力でアルバニアのヴァロナに上陸しヴァロア戦争と呼ばれる軍事行動をおこなったものの、各国からの非難で撤退せざるを得なくなった。
    以来不満を募らせていたイタリアだが、1939年の今日イタリアのムッソリーニは遂にアルバニアへ侵攻を開始。僅か5日間の戦闘でアルバニアを降伏させ、アルバニアはイタリア王国の同君連合として事実上の占領下に置かれた。
    この時ムッソリーニがアルバニア侵攻に踏み切ったのは、同盟国のドイツがバルカン半島に手を伸ばしていたからだった。
    イタリアは当時アルバニアの油田に石油消費の3分の1を頼っており、強欲なドイツがこれを支配するのを恐れた為だった。
    イタリアにとっては敵より味方のドイツの方が恐ろしかったのであった。


  • 株式会社 草林舎 代表取締役

    おはようございます。

    根本さんのPTAのお話で、ここにコメントしようとしていた事柄を思い出しました。

    先日小学生のお子さんを持つママさんとお話していたら、通われている小学校ではこの春からPTAが無くなるとのこと。驚きました。

    PTAというと子供達の行事や地域のイベント、朝の登下校の見守りなど多岐に渡る活動があります。役員になると夜に学校に集まって話し合ったり結構大変です。

    そして毎年4月「またこの時期が来てしまった」とママ友さん達と憂鬱な会話をします。役員選出をするからです。

    ここでは様々な人間模様が描き出されます。仕事を理由に辞退してはいけないと決まっているのに、「うちの娘は会社の役員をしていまして、毎日11時頃にしか帰りません。子供の寝顔しか見られないんです。私も病気がちで役員はできません。何とかご容赦ください!」と毎年涙ながらに訴えるおばあちゃん。

    その割に子供の毎週のサッカーの応援には必ず来ている!ズルい!というような話も飛び交います。ギスギスするよなぁ〜苦笑

    じゃあ今まであった行事などはどうなるの?と聞くと、立候補制になるとのこと。まぁ我が子のことなので、きっと仲の良い親御さん同士が話し合って参加するのでしょうね。

    そんな中でまた新たな形が生まれて、規律も出来上がってゆくのでしょう。私としてはなかなか面白そうで良いなと思います。但し前述のおばあちゃんの出番無くなるな…笑

    今日も朝から長くなりました。超暇人なおばさんで〜す。何卒懲りずにお手柔らかにお願いしま〜す!(≧∇≦)

    それでは今日も皆さんにとって素敵な一日でありますように。おやつタイムでホッコリと^_^


  • CAP高等学院 代表

    こんばんは.

    昨日は,今年度から非常勤講師としてお世話になる私立高校の教科会に参加してきました.
    担当クラスの告知や使用教科書の配付,数学科として目指すところなどを伺ってきました.
    担当学年は新1年生を2クラス.どんな才能に出会えるのか?もう楽しみでしかありません.

    個人的には,「生徒の才能を引き出す」とか「個性を伸ばす」みたいな言葉はあまり好きではありません.引き出そうという意思が働くと,生徒さんが得意なことだけに目が行き,そこを自然と伸ばそうとしてしまいそうだからです.
    それでいいのでは?と思うかもしれませんが,生徒さんが“得意なこと”=“好きなこと”とは限りません.特に何でもそつなく熟す生徒さんの場合,大人が勝手に才能と思ったことが実は全く違うということが起こります.逆に何をしていいかまだわからないみたいな生徒さんから何かを無理矢理引き出そうとすると,自分の意思と関係ないところで決まった感が生まれ,投げ出す理由を作ってしまうことにもなります.

    だから,僕が授業でしていきたいことは,いろんな場面を作り出し,自分なりの何かを気づくきっかけ作りです.もしかしてそれは数学には関係のないことかもしれませんが,それでも数学の授業がきっかけで何かを自ら気づいてくれたら,少なくとも数学に悪いイメージはつかないと思っています.

    それから,先ずは3点,新しい勤務先で素敵だなと思ったことがあります.
    1点目は、学校を良い方向に変えようとするいい意味で“変態”の先生が同じ数学科にいるとすぐにわかったこと.2点目は,積極的にICTの利活用を考えている先生が多く,自主的に校内の勉強会をしている様子が伺えたこと.さらに3点目は,女子の制服でスラックス着用が認められていて,生徒会役員にスラックス着用の女子生徒が既にいること.

    変化の風を感じられるのは,凄く嬉しいですね!

    皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!


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