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私が13年間勤めたコンサルファームを辞めた理由

日本経済新聞
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  • ベイカレント・コンサルティング 常務執行役員 CDO

    私は今の会社で新たなチャレンジをし続けたい。
    チャレンジを忘れなければ、ぬるま湯にもならないし、成し遂げたいことにもつながるから。
    何より、今の会社が大好きだしね。

    あと、人を動かすには、人間学を突き詰めるのが一番です。
    パッション以外にも色んなピースがありますよ。


注目のコメント

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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    refer先の記事とは、ほとんど…いや全くといっていいほど関係ない内容ですみません。
    「私もリニューアルオープンしました」位の共通項です。

    私が13年間勤めて、特に不満もなかったコンサルファームを辞めたわけを記しました。

    「居心地が良すぎて、成長機会を失っていないか」
    「人生折り返しになって、残りの人生、どんな風に生きたいのか」
    コンサル業界の展望に加えて、そんなありきたりな理由だったりするのですが、
    「人を動かすのはロジックとパッション」

    まさにそんな感じの理由でした。

    ※日経xwomanアンバサダーとしての投稿です(?)


  • 株式会社Bespoke Professionals 代表取締役

    世間でいうところの居心地の良いコンフォートゾーンから自分の意思で飛び出すのはなかなか勇気のいることですが、その意思決定のご褒美は想像以上。ネクストキャリア、益々のご活躍を。


  • 不動産コンサルタント兼SE

    「志を同じくする素敵な方たちとの、奇跡みたいな出逢いが続きました。」等、素敵な記事だと思いました。

    誠に僭越ですが、一種の「Critical Thinking」なのかな、と思いつつ拝読させて頂きました。「損得勘定なく、本当にクライアントが求めていること、や、私が実現したいこと(D&I)に真剣に取り組んでいたら、『巧く立ち回れるように、あいつ巻き込んでおくかー』とか考えていた時には、全然仲間になれなかった人たちとの奇跡的な出会いがもたらされた」といった内容に、心が動かされました。朝から素敵な記事を拝読できました。誠にありがとうございます。

    「綺麗ごとだと思っていたけれど、意外と本当に世界は綺麗で、そんな出逢いもありました」ということが世の中の全てではないとは思うものの、表面的に繕っても欲得や損得勘定が如実に現れる傾向が強い不動産業界にいる身としても、「綺麗ごとだと思っていたけれど、意外と本当に世界は綺麗」な、不思議とも思われるようなことが少なからず発生しておりますので、陰ながらご賛同申し上げます。


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