• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「Suica」と「Visaのタッチ決済」、改札での速度差の秘密【鈴木淳也のPay Attention】

Impress Watch
4
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 会社員

    利用できる環境だったので、南海電鉄の実証実験に行ってみた。
    Visaデビット対応のキャッシュカード、GooglePayにLINE Pay Visa プリペイドカード(引き落としはキャッシュカード)を設定したandroidスマートフォンを使用。両方とも問題なく改札を通過出来た。
    タッチの反応速度はSuicaに比べると遅いですね。
    リーダーに1秒間くらい、しっかりとタッチしないとエラーになる(離すのが速いかもとと表示された)。

    利用した改札機は一体型、後付けのポール型の2種類。
    タッチしやすいのは一体型ですが、ポール型のほうが通過しやすい気がする(詰まりにくい)。
    ポール型は若干手前にリーダーがあって、リーダーの位置が少し高い。
    その分だけ前のめりにならず、待ちの姿勢になるのかも。

    ラッシュ時間帯の改札を想像すると、Visaのタッチ決済とFeliCaの両対応は難しそう。
    スペースがある駅は、分けて設置するのが無難だと思います。
    切符もチャージも無しで、カードか対応するスマートフォンがあれば利用出来るのは便利。
    利用可能な交通機関が増えて欲しい。

    改札の入場情報が端末かグラウドのどちらに保存されるのか、カード番号に紐付いているのかを試したくて、入場はスマートフォン、出場はキャッシュカード(どちらも同じ番号のカードを設定)というのをやってみたかったけど、面倒くさくなってやらなかった。多分、エラーになるのかな。

    スマートフォン、キャッシュカードともに、翌日の午前6時にまとめて引き落とし。
    以前の記事にあったとおり、キャッシュカードは利用時間、利用駅を確認出来る(Q-moveのサイト)。
    スマートフォンはデータが反映されず、詳細な利用履歴が確認出来ない。
    これは不便なので改善して欲しい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか