今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
466Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
どの仮想空間が資産の価値があり生き残るのか。

First come, first servedかな。

今後はデジタル技術の個人化も進みそう。
人気 Picker
先日バーをやっている友人から、仮想空間上にお店をオープンした話を聞きました。リアルな世界では内装、外装など初期費用も固定費も多くかかる中で、仮想空間では初期コスト安くお店をオープンができ、そこへ訪れるお客様にお酒の販売(D2C的に)も可能。さらに土地を購入しているわけなので、そこに資産性があり、売買によって益を生む可能性もあるということ。
最近加速する仮想空間は、インターネット上の社交場であり、資産として運用する投資財であり、D2C文脈を加速させる起爆剤となる、とてもおもしろい領域で期待してます。
マインクラフト、フォートナイトなどのフィールド(土地)も売買されてオープンワールドでプラットフォームを構築して商いが成り立ったりしていくのでしょうか。NFT、一度何か手にしたいです。いろんな所感がありますが暗号通貨の国家も生まれる可能性、あるのでしょうか。
Digibyteとかも、こっち方面に手を伸ばして頑張って欲しい…
実通貨は、国家が価値を担保します。
トークンは、企業と市場が価値を決めます。
調子がよい時は、よいですが、悪くなると紙切れになるのは、どちらも同じです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません