今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
234Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
誰かがプライバシー確認してるわけでもないから、これはおこりうりますね。googleドライブもちゃんと確認必要ですね
人気 Picker
Trello やこういう系のサービスは便利な一方、情報漏洩しやすいので使うときは全ての設定をきちんと確認しなければなりません。

今、既存設定はどうなっているか知りませんが、 Trello のような調達したスタートアップはセキュリティを犠牲してもグロース (成長) 優先するところが多いと覚えておいたほうが良いです。

ユーザ数をできるだけ早く獲得しようとするため、公開設定を一般公開にして見込み顧客に簡単に見せて、登録をしてもらう計画をすることが多いです。また、無料プランで非公開設定すらない場合もあります。

各検索エンジンに

site:有名なsaasのurl.com "キーワード"

を検索するとやまほど出てきます。自分の会社のツールが漏洩していないか一度確認した方が良いです。 (悪用はやめて)

【追加】
紅海の既存状態について Atlassian によると
> Trelloの初期設定ではボードは非公開になっており

ですので意図的に公開されてしまいました。

https://www.atlassian.com/ja/blog/trello-public-board
デフォルトは公開設定にならなかったと思いますが、なぜこんなことが。。
情報漏洩ぽい見出しで朝からひやっとしました。
タスク管理ツールで多くの法人が利用しているのに簡単に公開設定にできること自体が良くなかったのでしょうか。いずれにしてもTrelloには大打撃ですね。
Trelloを公開設定にして企業の労務データを入れるってどんな用途のどんな使い方なんだろう。。
オープンなコミュニケーションツールは、使用することを決める際に取り扱う情報とツールの仕様を精査する必要がありますね。
仕様が不足している場合でも、便利なツールであれば補完ツールと組み合わせ、かつルールを作り厳守させる必要があります。とはいえコミュニケーションツールを使う際のガバナンスは付帯しておくべきでしょう。
そもそも、Trelloの公開機能って、何のためについてるのでしょう(いつ使うのだろう。)
ユーザー側の問題であり、ツール側の問題ではないことが明示的にわかる記事タイトルにすべきではないでしょうか?

使う側のリテラシーの問題だと理解しました。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
設定ミスって…