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【秘話】業界最高峰のライターが「教科書」を作った理由

NewsPicks編集部
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  • 私はシステムエンジニア(SE)なので、それに紐づけて記事を読ませていただきました。
    本を作るプロジェクトの中で、文字を書くことを担当する方が、「課題の鏡面性」のような、「この本を世に出す意味という問い」を引き受けている構造がとても興味深いです。SEの業界では、コードを実装する人が、システムを世の中に生み出す意味はなにか?という問いを持つことは期待されないことが普通ですが、それはぜんぜん普通なんじゃなくて、ものづくりとしては本質的におかしい(無理がある)ところなのではないか、と思いました。


注目のコメント

  • NTTコミュニケーションズ OPEN HUB for Smart World 代表

    ライターさんとお仕事をさせて頂くことが多いですが、アウトプットを読んだときに、悪い意味で「既視感」が妙に強い時があります。その場合、「自分事」として頭に入ってこないことも多いです。

    その答えが、記事にある「課題の鏡面性(コンテンツが自分(読者)を映し出す鏡のように機能していること)」の欠如だったんですね。どこかで見たような編集企画どおりの誘導尋問から編まれるライター目線での文章では、読者には届かないと。今後はこのフレームで文章を読んでみようかと思いました。


  • ライター・編集者

    仕事で「書く」行為がまったくない人はあまりいないのではないでしょうか。

    「書く人」の最高峰と私が尊敬し続けている、ライターの古賀史健さんに、書くとはなんなのか、長く愛され続ける作品をどのように生みだしているのかを伺いました。

    古賀さんのプロフェッショナルな流儀は、「書く」、そして「つくる」ことがあるすべての人にお読みいただきたい内容でした。

    プロとしての生き様も本当にカッコいい。日々noteで古賀さんの文章を追い続けている私も、今回の書籍とインタビューであらためてそう感じました。ぜひご一読ください。


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    分厚い本書を通読したのですが、ほぼ全てのページに付箋を貼りたくなるほど、学びに溢れていました。

    何よりも興味深いのは、単なるスキルのみならず、「ライターとはこういう仕事である」というマインドセットの部分をしっかりと説明している点。

    そうした部分が書かれているからこそ、ある程度経験を積んだ人にとっても、忙しい日々の中でつい忘れがちな職業倫理を思い起こさせてくれる内容になっています。


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