国内新車販売、ヤリスがトップ 20年度、トヨタ4年ぶり奪還
コメント
選択しているユーザー
ヴィッツの海外での名前であった「ヤリス」に日本も統一されてたんですね。調べてみると2年前ほど前のようです(自分は知らなかったのですが常識だったのかしら?)
日本名が海外では変な意味になるので別名にすることはよくありますが、そちらの名前に日本市場もあわせる、というのはあまりない
顧客に対してはこれまでのブランドの蓄積がなくなるのであまりプラスはないきがしますが、これを機に「変わった」感を出すならうまく活用できるということなんでしょうか
あとは、トヨタ社内で混乱しないとか、カタログを共通にできるとかそちらの意味合いの方が大きいのでしょうか
いずれにしろ改名した上でトップを取ってるので少なくとも失敗ではなかったということなんでしょうか
注目のコメント
欧州ではイヤーカーに選ばれましたね。日本ではヤリス、ヤリスクロス、やんちゃなGRヤリス(ターボ四駆)、GRヤリスRS、KINTOヤリスと、品数豊富。買うならKINTOのヤリスがおすすめ。KINTOヤリスは走りがノーマルよりも、しっかりとチューニングされてましたw
個人的にはランキング見てアルファードが売れまくってる事に衝撃を受けました...。いや、車の良し悪しじゃなくて価格的に。。。
iDeCoだNISAだジュニアNISAだ子どもの学費だ住宅ローンだなどなど必死でやっても全然やりきれてないのに、どこにそんな財源あるのよ!と妻から怒られるのでファミリーカーなんて全く手が届かなくて...。羨ましい限り...。