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軽自動車のエヌボックスを抑えてのトップは価値がありますね。
欧州ではイヤーカーに選ばれましたね。日本ではヤリス、ヤリスクロス、やんちゃなGRヤリス(ターボ四駆)、GRヤリスRS、KINTOヤリスと、品数豊富。買うならKINTOのヤリスがおすすめ。KINTOヤリスは走りがノーマルよりも、しっかりとチューニングされてましたw
燃費は兎も角、先進の運転支援技術が評価されての一位ですか。
それは知りませんでした。

『ヤリスは昨年8月発売の派生車の小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「ヤリスクロス」との合算で、先進の運転支援技術や燃費性能の高さが評価された。』
ヴィッツの海外での名前であった「ヤリス」に日本も統一されてたんですね。調べてみると2年前ほど前のようです(自分は知らなかったのですが常識だったのかしら?)
日本名が海外では変な意味になるので別名にすることはよくありますが、そちらの名前に日本市場もあわせる、というのはあまりない
顧客に対してはこれまでのブランドの蓄積がなくなるのであまりプラスはないきがしますが、これを機に「変わった」感を出すならうまく活用できるということなんでしょうか
あとは、トヨタ社内で混乱しないとか、カタログを共通にできるとかそちらの意味合いの方が大きいのでしょうか
いずれにしろ改名した上でトップを取ってるので少なくとも失敗ではなかったということなんでしょうか
ルーミーはOEMだけど結構売れているんですね。
供給元のダイハツ トールが17,000台。
ルーミーは10万台超なので、6倍くらいの差がある。
ダイハツが軽メインなのも理由としてあるかもしれないけど。

『乗用車ブランド通称名別順位 | 統計データ | 一般社団法人日本自動車販売協会連合会 -』
http://www.jada.or.jp/data/month/m-brand-ranking/#
アクアがトップだったのは、別のランキングでしたっけ?

小回りが効きそうで利便性も高そうですね。
19年度まで3年連続首位だったホンダの軽自動車「N―BOX」をおさえ、ヤリスがトップに。
N-BOXを抑えての一位は素晴らしい。そして、トップ10に入っている車で軽自動車以外は全てトヨタ車。
日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
時価総額
62.1 兆円

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