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すぐに全てをデジタル化は難しいでしょうが、河野大臣が「見つけた」とリアクションしてくれたことはいいですね。
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いやいやほんとそれ! と机をバンバン叩きたい気分ですよ。昨日私も子どもの小学校入学式でたんまり書類を持ち帰り、中1日しか時間がないので必死に書きました。手書きでの書類記入は慣れないこともあってグッタリです。PCで原稿書くよりしんどくて、夕飯後には「え…今日は月曜日ですよね…明日から金曜日まで仕事しなきゃいけないんですよね…」となりました。
せめて子どもの予防接種履歴くらいは一元化されてると楽なんですよね。
デジタル化、求む!
教育相談や支援を受けたりすると、生まれた時からこれまでの来歴を、それこそすさまじい量の書類を行く先々で微妙に違うフォーマットで書くことになります。

どこかで統一的にデータを集積して、そこから必要箇所を引っ張ってくる、として欲しいですが……。
それはそれで反発が強いのでしょうか。

そもそも、住所変更ひとつとっても住民票の提出が必要になりますが、どうして公立の学校が、公的機関から情報提供を受けられないのか不思議です。
マイナンバーカードを利用しての仕組みづくりができないでしょうか。


ただ、大きなシステムの話はともかく、高校でも本人、保護者に大量の手書きを求めているのが現状なので、まずは、そこから改善しなければ、ですね。。。
申し訳ありません。
以前は全ての保育園が紙で個人の記録等を5年間ほど保管しなくてはならず、この保管が結構大変でした。

ICTが出てきた頃でも行政の理解がなく行政監査で紙の提出を求められるので、プリントするコストを考えて手書きで持ってきてもらいました。
近年、ICTの普及により行政の理解が少し進んだことで、紙での保管をしなくても良いケースが出てきたので現場としては助かっています。

しかしながら、全ての保育園でICTが導入されているわけではありません。また行政と保育園での連携不足から同じような内容をそれぞれ記入させられるなど、保護者負担軽減に向けてやるべきことはまだまだあります。
まさに、手書きの地図を書いていたところで、この記事を見て、確かに手続き資料は、何枚もの手書きが多いと改めて思った瞬間でした。
持ち物にはお名前を全てに書きましょうということで、全ての持ち物に書き込んだ後に、今度は手続き資料に全て手書きですから、すごい数の名前と住所を書いています。子供の数だけまた書くので倍になりますね。
子供には端末配布により、宿題や人との情報連携には、かなりICTが進んだことを感じますので、次は手書き資料がもっとなくなっていくといいですね。
一方PTAなどのような手伝いの場で紙を管理する側になりますと、人の書き込む字体もそれぞれですから、これを相当の数を読み取るのも大変な思いをしました。ですので、手書きを扱う側としても大変なのだなと思います。
デジタイゼーション、アナログ情報をデジタルにから、ぜひはじめていきたいですね。
品川区幼稚園の月謝や預かり保育代ですが、無償化にされたものの、一旦月謝袋に現金を入れ、手渡し。預かり代に至っては、日々小銭を手渡し。手続き上の諸問題はあるとは言え、誰にとっても二度手間です。改善してほしい。
役所とのやり取り以外、保育園の連絡手帳に毎日の連絡事項を約5年間手書きで書き続けていました。。
世の中にデジタルツールがたくさんあるのに、なぜ手書きじゃなければならないのか、ずっと疑問に思っていました。

子供の調子や今日の出来事など、小まめに共有し合う必要性を感じているものの、先生たちと保護者の負担を軽減する面においては、デジタルツールをもっと活用すべきかと思います。
あと、地図を手書きで描かないといけないところもありますね。
個人的には地図を描くのは嫌いじゃありませんが、心理的プレッシャーを感じる方も多いそうです。
提出された側も相当な時間を使ってシステムに転記したり、紙の書類として保管してるならなおさらデジタル化必要ですよね。

幼稚園によっては未だにすべての園児の記録を手書きで先生が書いてたりするので、デジタル化すべきところはいたるところにありそうです。
このデジタル時代にワンスオンリーすらできない書類フローの時点で論外(官民双方)