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「鬼滅」以上の可能性? 「呪術廻戦」が不況のファッション業界を救うかもしれないワケ

マネー現代
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    グッズ化の観点で鬼滅を考えると、下記はポイントだったかなと思います。

    ・主人公群が子ども→子ども向け商品を出しやすい
    ・衣装の模様が特徴的→服以外のアイテムを出しやすい

    それに対して呪術廻戦は、登場人物が高校生以上。制服は個人の自由でアレンジできる、といった設定もあるので、○○モチーフという商品を出しやすい気はするものの、一般向けのグッズ展開は鬼滅より工夫が必要そうですね。

    グッズといえば、アパレル展開の初期はプリントTシャツが量産されがちですが、プリントTシャツって結構難しいアイテムだと思うんです。無難すぎて大したアピールにならないので、コア層ほどあまり欲しがらない。ささやかゆえにブームが去っても着られるというメリットはありますが、じゃあそのくらいの温度感になったときにライト層が着続けるかというのもまた疑問。


注目のコメント

  • 焼肉特急株式会社 代表取締役

    何度でも声を大にして言いたい。
    鬼滅の刃も、呪術廻戦も、荒木飛呂彦がいなければ生まれなかった。
    時代が天才に追いついてきた、といっても過言ではない。

    メメント・ジョジョ


  • フリーランス

    呪術廻戦、好きです。まず作画がブリーチとハンターハンターを足して二で割ったような感じ。物語の冒頭で主人公がある日何かを食べたりして才能を得るのも、ジャンプの王道。とにかく、THE王道と言われるものを全部詰め込んだような漫画。意図して人気作品を量産できる集英社、凄すぎる。


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