• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ツイッター巡るトランプ氏の「言論弾圧」訴訟、米最高裁が手続き打ち切り

30
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    「トランプ氏がもはや大統領でない以上、審理の機会を設けて論争を解決する妥当性はないと判断した。反対意見はなかった」 道理に合わない。これだけ通信品位法230条を喧々諤々やっているのだし後世の為にも決着をつけるべきだった。


注目のコメント

  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    トランプが大統領の時にツイッターでブロックしたのは違憲かを争った裁判だが、連邦高裁では違憲判決が出ていた。この理屈を日本に当てはめると困る政治家も出てくるような気がする。トランプに近いトーマス判事の個別意見はツイッター社がトランプを永久追放したことにも関連しているのだろう。ツイッター社は通信品位法第230条に基づいて独自の判断でトランプを追放したが、こうしたSNSの独自判断に対して保守派は反発している。


  • badge
    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    既にアカウントも凍結されているほか、大統領を退いているので「審理しようがない」という話。一方で、SNS規制に積極的ともとれるトマス判事の記事中の言葉は、保守派が多数派となった最高裁の今後の方向性が透けてみえる気もします。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか