「こんなAIは使えない」 現場からダメ出しの理由
日本経済新聞
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『業務の検討や合意形成が不十分』とあるが、それよりはできたものをどう活用するかという組織文化が重要なのではないかと思う。
AIのブラックボックス的な部分がある中で、機能・仕様軸から定義しきることは無理。目的での合意、それによるPOC、結果を見て、リスク含めた使えるところの検討や、思ってもいない結果の検証など。
先の検討・合意形成に時間をかけるのではなく、目的検討・合意を早めにして、やってみて目的にどれくらい近づいたか、続けていくべきかを、どれだけ早くサイクルとして回せるかだと思う。開発者:AIは人間の能力を補完するツールだよ
↓ 脳内コンバータ
実務者:AIは業務を代わりにやってくれるんだ
↓ 期待はずれに苛立ち
「こんなAI使えない」
DevOpsで業務と開発が寄り添って
プロセスからして改善し、人と機械を分離、自動化のスコープを明確にしつつ、しっかりロバスト性とフレキシビリティを工程に折り込む。そして 成長し続ける。#使えないAI ・・・ ではなく、 #使えない上司 #使えない先輩 #使えない同僚 ということでしょう。AI側からの視点からすると。
採用した側に、育成する/成長環境を整える責務があります。