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転ばぬ先の"しっぽ”型ロボット 東大が技術開発

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    しっぽで支える(第3の足を持つ)のではなく,重心移動,反力でバランスを取るのですね.リアクションホイールを使うのはどうでしょうか.


注目のコメント

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    株式会社アールティ 代表取締役

    尻尾型でバランスとる、中々楽しい研究ですね

    よろめいたときにバランスを取るとのことで、実際つけてみたいなぁ…

    人型ロボットに多関節尻尾をつけてた経験からは、バランスとる基本は体幹、尻尾は微調整な感じ

    振り方にもよるけど尻尾つけてる本人が相当な筋力ないと装置自体を支えきらないかなとか、重さがないとカウンタバランス取れないのでは?とか、人間につけるとどうなるかいろいろ想像がひろがりますね。

    こういう夢のあるロボット系の研究は日本のお家芸みたいなものだから大事にしてほしい


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    これは,転びそうになったら杖をつく,のではなくて,重心をずらすことで安定を保つという部分が面白いです.装置がもう少し小型軽量になれば,電車の中で立っているときにフラフラしないですむかなとも思うのですが,原理的に倒れそうになった方向の重心ズレ分くらいをこの重りで補償してあげなければならないので,ちょっと小型軽量化は難しいですかね.


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