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動く腕にぴったり貼り付いて映像を投影 東工大が開発

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    渡辺先生は大学の同期なのですが,ずっと高速カメラ+プロジェクション系の研究をされています.出身の石川研の成果を含むダイナミックプロジェクションマッピングの研究の変遷が同じところでうまくまとまっていたので一応ご参考まで.
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2103/31/news174.html

    人体表面とか,服とか,変形するものの表面にビターっと貼り付いたように映像が投影されていると面白いですよね.

    個人的には,途中のキャリブレーション前後の動画にあったように,前腕表面の対応箇所が,あんなにねじれた状態になっているというのが驚きでした.


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    これはプロジェクションマッピングを使うので比較的暗いところでの利用しか想定しづらいわけですが、テーマパーク系とかで使われているシーンとか想像したくなります。


  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    面白い!

    張り付いているかのように、ということは、
    腕を回すと模様も回る、ということですね。

    ホロレンズでは、手を見ると、関節などの特徴点がモデリングされたポリゴンが表示されますが、
    3次元で腕を再現するというのは、イメージでは、腕にvtuberのモデルを重ねているようなものでしょう。

    プロジェクションだけでなく、ARにも応用が可能な技術だと感じます。楽しみです。


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