暗号資産の時価総額2兆ドル突破、ビットコインは1兆ドル超
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金余りで株価も不動産も仮想通貨、更にはリゾート会員権やヴィンテージワインまであらゆる資産が上がっています。もうしばらくは続きそうですね。ポイントは、予想されたコロナ禍とは正反対ということです。多くの予想では、まず地元の飲食店などサービス業、次に自動車や電気など国際的大企業、最後に金融危機になると懸念されていました。実際は正反対です。まず金融市場が活況へ、去年の秋口以降は自動車や電気の利益が急回復、後は地元のサービス業の回復を待つだけです。
ビットコイン界隈の動きは活発化しており、もうしばらくは上昇傾向になりそうです。
理由は
①コインベースのIPOでの上場が予定
②フィデリティがビットコインETFを米国証券取引委員会に申請中
→もしかして承認されるかも…
①米コインベース、4月14日にナスダック上場──時価総額は11兆円超の予想 https://www.coindeskjapan.com/104409/ #coindeskjapan
②フィデリティがビットコインETFの承認申請、ペイパルが加盟店で暗号資産決済を可能にほか──3/26~4/1の暗号資産・ブロックチェーンニュース https://www.coindeskjapan.com/104393/ #coindeskjapan今まで仮想通貨ってなんだかわからないから怖い…という漠然とした印象だったのですが
最近NFTアートを始めて出展したので、やっと理解し始めました。
最近世間を賑わせてるNFTアートは、基本的にはイーサリアムという仮想通貨で売買されているので、これからもNFTが注目されればされるほどETHも上がっていくと思います。