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日銀 黒田総裁 在任期間が歴代2位に 2%の物価上昇率は未達成

NHKニュース
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    2%未達成とはいえ、明らかにアベノミクス以前に比べれば、インフレ率は上がっていますけどね。
    まあ、長期デフレ放置により過剰貯蓄状況で財政の方が規律を優先してしまえば、そりゃいくら日銀がやれることやっても2%達成は難しいでしょう。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    2%どころか1%も達成してないですよね、黒田さん以降は日本はアメリカよりマネタリーベース上昇率高いにも関わらず。そんな国はないですね。根本理由は成長性合意の欠如どころかシュリンク合意故でしょう。


  • Uzabase ユーザベース SPEEDAアナリスト

    3月19日に発表された「より効果的で持続的な金融緩和を実施していくための点検」P34に下記の推計が書かれていました。

    「日本国債金利(10年物、%)=0.25+0.16 ×米国債金利(10年物、%)+0.45 ×実質GDP成長率予想(%)-0.02×日本銀行の国債保有割合(%)」

    この式を見たとき、実質GDP成長率予想の係数が高いと感じました。
    一方、日銀が約10兆円の国債を買っても金利は0.02%しか下がらないことになります(直感的にもっと下がるイメージですが)。

    ここから感じ取れるのは、金融政策には限界があり、物価上昇率を上げるには財政政策を取るしかないという政府へのメッセージではないでしょうか?

    https://www.boj.or.jp/announcements/release_2021/k210319c.pdf


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