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動き出す「スーパーシティ」の現状と課題とは サービスの相互運用性確保が大きな課題に

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  • 茨城大学大学院理工学研究科 M2

    スーパーシティは、トヨタ主導のwoven cityと目指すところは一緒だと思います。国が民間企業にどこまで介入できるのかという問題もありますが、豊田社長は「幸せを量産できる街」を創るとしていますし、無理難題を押し付けない限り協力関係を築けるのではないでしょうか。

    さっそく「データの相互運用性」が確保されるか見ものですね(上から目線)。


注目のコメント

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    株式会社ビービット 代表取締役

    『MaaSやFintecを盛り込んだスーパーシティ』というキーワードから、近未来の街を感じることができます。

    ただし、実際に魅力のある生活空間をつくるためには、どんな技術を用いるかよりも、誰にとってどんな価値のあるサービスやインフラを構築できるかに掛かっています。

    生活者目線で取り組みが推進されると良いですよね。


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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    落合先生のインタビュー記事。おすすめ。
    「都市ごとに、バラバラでつながらないデータ連携基盤となって、モビリティや医療なども含めてサービスが分断されないよう」→ここなんですよねぇ。。。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    スーパーシティというと新しい未来都市のようなビジュアルイメージを持つ方が多いかもしれないが、重要なのはその見かけではなく、機能です。
    社会経済のデジタル化が進んだことを前提にして、その副産物として生まれるデジタルデータ(オルタナティブデータ)を縦横に活用できるソフト面の設計とそれを支える都市(まち)のハード面の再設計が、これから求められる「機能」を都市がどこまで実装していけるか、という結果を大きく左右します。
    そこで重要なのは、何よりも「データの利活用を前提としたルールメイク(規制環境の整備)」。
    よく「個人情報の保護」と「利活用環境の整備」の両立ということが言われますが、「利活用」の方はよほど意識して取り組まないと、「データはあるのに使えない」という現象が起こり、その状況を整理するのに何年もかかるということが起こります。
    そこで、まずはどんなデータがあり、それをどう使って、何をするのがいいのか?その取り組みを進めるにあたって相応しい「保護」のある方はなんなのか?という議論を行うべきです。
    私自身は、この春から経済財政諮問会議のもとに設置された「国と地方のシステム・ワーキンググループ」にも委員として参加することになりましたので、この点をしっかり議論していきたいと思っています。


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