「聞こえ」の課題に取り組み、日米韓で展開するデジタルヘルス領域スタートアップOlive Unionが7億円調達
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イヤフォン、補聴器、いま最も普及している「ウェアラブルコンピュータ」だと言えます。たぶん補聴器機能は airpodsなどの「アプリ」として流通する時代がくるのではないでしょうか。
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今まで散々目を酷使してきたので、耳装着ガジェットは今後増えていきそう。
「2016年創業のOlive Unionは、デジタルヘルス領域における耳領域のひとつ、「聞こえ」に課題を持つ方と潜在的社会課題に向けて、Olive Smart Earの開発・発売に取り組むスタートアップ。同製品は、独自開発のサウンドアルゴリズムを搭載したアプリにより、人の手を介さず自動で音の調整が可能だ。」