エムスリー、ワクチン接種に医師ら紹介 自治体を支援
日本経済新聞
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注目のコメント
医師でなく看護師さんでも接種はできるので、看護師さんも含めての紹介システムの方が、人手も確保しやすいでしょうし、人件費的にも抑えられるのではないかと思います。
問診や緊急時の対応などのために医師も会場に必要とは思いますが、すべてを医師対応にこだわらなくてもよいと思います。注射はバイアルに刺した後に針を変えれば痛くなく打てるようです。しかしながら、針を変え空気を抜く際に液剤が少量ですが無駄になります。
そして注射の激ウマな看護師さんも多く存在します。
良き動きですね。
ちなみに看護師が自治体のワクチン接種に参加すると日当は5,000円です。(とある自治体の事例)
先ずはこれを上げてあげたら良いと思いました。そんなに人材が必要なら看護学生も出来るような制度にしたらどうかな??って思う。
根拠1:看護師の免許があっても上手下手とは関係なく、注射の練習が必要で、どんな人でも最初は下手。
根拠2:集中して練習することで技術がUPさせやすい。
根拠3:とにかく人が必要。で学生の方が柔軟に予定を組みやすい。通常の授業をしつつ、ワクチン接種のスケジュールにあわせて変更する。病院に勤務している人なら業務に穴をあけるのも難しく、かといってワクチン接種する場所のスケジュールも不確定要素が大きい。
もちろん看護学生が同等とはいかない。看護師や医師などがグループにいて指導などをすれば問題ないと思う。