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【図解】日本の「保育」を軽やかにする、4つのステップ

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  • 改善する事はいっぱいあるけど、環境のせいばかりにしても仕方がない。
    子育てにお金をしっかり払う覚悟とそのために稼ぐ覚悟をするのも大切だと思う。特に保育士の給料はこちらがいくら払うかで決まる。需要と供給のバランスが悪いのに、それが価格で修正されなてない。
    日本はお金の教育が疎かになってるから、ここを改善するのもポイントだと思うが(しっかり貯めて稼ぐ方法はある)。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    自分の保活を思い出しても、うなずく場面が多い記事です。
    私も激戦の待機児童のエリアにおりまして、妊娠を知った時から、まだ出産をしてもいないのに、保育園には入れないのではないかと、不安な日々でした。どこに見学に行っても入れるかどうか、待機児童の倍率を見て気分が落ち込んだりと保育園の待機児童状況を見ては出産する前から試練でした。
    保育園空き状況をチェックする毎日でした。
    割と預けた保育園では、様々な経験を子供達にさせてくださったので感謝しかありませんが、単に待機児童の倍率を勝ち取って保育園に預けるという観点だけでなく、子供達には様々な経験ができる保育園であるという状態であるということが、益々積極的に預けたいと思えるようになりますよね。
    現場の保育士の方々は、まだまだアナログの場面が多く大変なお仕事であることを預けている時も感じますので、デジタル技術の力で変革する場面を増やし、そして学びに関する変革ももっと加速することを期待したいと思います。


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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    6年間保育園に子供を預けて先生方に違和感や問題を感じた経験は一度もなく、息子生まれて初めての社会、集団生活に感謝しかありません。

    それでも年間退職率40%くらいではなかろうかと思うほど先生が辞める。管理者でなく入りたての若い先生がどんどん入れ替わる。お子さんがいる保育士さんも少なく平均勤続年数が想像できる。

    それはどの業種でも同じことであり、
    ①テクノロジーによる業務効率化 ②待遇改善 ③機会提供 ④キャリアパスをみせる による保育業界の離職率低下より保育士さんが余裕や希望を持って生き生きと働かれることを心から願う。


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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    保育園児がいない家庭に対してわかりやすく情報を伝達する良いまとめですね!ここ8年でだいぶ改善されたと思います。
    8、5歳の子どもがいるのでまさに変化の真っ只中を経験中。

    私たちがパワーママプロジェクトを立ち上げた2013年頃は、保育園には入りにくい、ワーママとしても両立の理解もなかなか得られない、家庭内での役割分担も模索状態。多方面で壁があり、よろしくない状況だったと思います。

    今となっては、データにある通り、保育園の数が圧倒的に増え(1.5倍!)待機児童という言葉もあまり聞かないようになり、ワーキングマザーや両立と言う言葉も当たり前になってきたような気がします。

    保育無償化も、三年間にするとかなりのインパクト!本当に助かります。

    園によるかとは思いますが、ITもだいぶ浸透してきたと思います。娘が通っている認可私立保育園でも、登園・出欠はアプリですし、毎日の様子も張り出しでなくアプリ、写真アルバムもweb。緊急事態宣言で休園中は、YouTubeまでやっていました。
    積極的にアンケートを実施し、業務効率化を取り入れ、運営もすばらしいと思っています。


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