成長し続けるTVerは動画広告市場をどう変えていくのか
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在京民放キー局5局が共同で運営するテレビ番組のプラットフォーム「TVer」は、2015年のサービス開始から順調にユーザー数を伸ばし続け、アプリの累計ダウンロード数は3400万超、MAUは1697万に達しています。
モデルの強みや、視聴者のCM接触の特徴、TVerならではのデータ活用の可能性などについて、同社取締役の須賀久彌氏と語り合いました。
※2021年4月6日の記事の再掲です「在京民放キー局5局が共同で運営するテレビ番組のプラットフォーム「TVer(ティーバー)」。2015年のサービス開始から順調にユーザー数を伸ばし続け、アプリの累計ダウンロード数は3400万超、MAU(月間アクティブユーザー数)は1697万に達しています。(2021年3月現在)「テレビ番組をネットで無料で見る」というモデルの強みや、視聴者のCM接触の特徴、TVerならではのデータ活用の可能性などについて、同社取締役の須賀久彌氏と、博報堂DYメディアパートナーズ・メディア環境研究所の上席研究員、森永真弓が語り合いました。」
広告飛ばせない中で広告増えてきたので、視聴体験としてはテレビに結局寄ってきましたね。
見てもらえているというより見ざるを得ない状態。
netflixやyoutubeプレミアムで課金して広告ない視聴体験を得るとCMありきの番組に耐えられなくなります。
NEYFLIXみたく番組内で宣伝を自然としたほうが、視聴体験壊さないし、記憶に残る。
韓国ドラマは、車や化粧品のシーンが多いので宣伝だろうなと思いながら見つつもやな思いはしないし、主人公が乗っているベンツやレクサス欲しくなりますね。