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<新型コロナ>国産ワクチン、3年前に治験直前で頓挫 東大・石井教授「日本は長年、研究軽視」のツケ今に:東京新聞 TOKYO Web

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  • 小さな会社 代表

    >実は国内でもRNAワクチンの開発が治験直前まで進んでいたが、2018年に国の予算打ち切りで頓挫した。

    4年前、日本でmRNAワクチンの開発をしていた頃の記事。
    「がん治療に期待 東大など、安全性高い核酸ワクチン開発」
    https://www.nikkan.co.jp/articles/view/446382

    メディアが国民にワクチン忌避を煽ったツケは大きい。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    研究は、想定される効果をもとに選別するのではなく、バラマキするしかないんだよね。適者生存の前提は多様性だから、将来どうなるか、考えず金を出す。いつか役立つときも来る(かもしれない)。いざというときの「あれやっとけばよかった」が少なくなる。


  • 電気学会 IEEJプロフェッショナル

    日本でもコロナウィルスのワクチンが2018年にサルに有効なところまでできていた。ところが国は予算をつけなかった。


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