数千万円のレアカードに賞金総額は約11億円…「紙の麻薬」として一世を風靡した「マジック:ザ・ギャザリング」の現在
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>「マジック」経験者には「ウルザズ・サーガと第6版の頃」と言ったほうが伝わりやすいだろうか。
分かりみが深すぎて感動。
同時期にハマってました。
当時まだ刊行されてた『ゲームぎゃざ』の巻末にある各カードの販売価格を見て、自分の持ってるカードの価値を調べて毎日ニヤニヤしていました。リシャーダの港がなぜあんなに高いのか当時の僕は全く分かっておらず、高潮のクラーケンの方がカッコいいのに、と思っていました。
注目のコメント
マジック・ザ・ギャザリングは、ビジネスアイデアとして最もリスペクトしている商品です。もともとの着想は一般的なパッケージカードゲームだったものを、パック売り・トレーディングという発明にしたことで世界を変えたという。僕たちの子どもの頃はビックリマンシールなど、ゲーム性がないものが席巻していたけど、このときにTCGがあったらどんなに楽しかっただろう、と想像しています。この世代の子どもたちへの教育的影響もものすごく大きいでしょう。
懐かしい!
中学の頃を思い出します…ジーン…。
僕は緑単色デッキが好きでした。マナを少なく早めに召喚できるクリーチャーが大好きで、リバーボアやアルゴスのワームを愛用していました。
今や手放してしまって残念です。取っておけばよかったなと後悔…。https://newspicks.com/news/5650859
ブラックロータス5000万円だもんね。ほかにもポケカのリザードンが3000万とか、ピカチュウイラストレーターのカードが4000万とか。レアカードの高騰はカードがまさしく投機商品になったことを表していると感じますね。
でもレアカード持っている人はそれを大っぴらにしてしまうと、↓みたいな泥棒がくるので注意です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/989bd538a417f541e34daae60150cb6ce41ce168