“昭和ガラス”が世代を超えて令和にヒット、注文殺到で生産追いつかず

コメント

注目のコメント

• 田中 絢子

  COHINA 代表

  ・2021年04月05日

  SNSでは透明や透け感、あたりはかなりブームを感じます。
  インテリアなどこだわりたくなるwithコロナ時代の風潮も相まって、こういった「人の存在」を感じる存在がウケているように思います。
• 及川 美紀

  株式会社ポーラ 代表取締役社長

  ・2021年04月05日

  新しい価値を付加するアップサイクル。
  
  古いものをただ懐かしさだけでブームにするのではなく、
  新たな価値と可能性を付与して今の時代に適合させる。
  変化を繰り返して生き残るものは伝統になるのだと。
  アップサイクルの可能性とともに日本のデザイン力にも
  可能性を伸ばす力が。
• 鎌倉 夏来

  東京大学 総合文化研究科 准教授

  ・2021年04月05日

  色々あっても作り続けると、こういうこともあるのですね。
  
  「家屋解体工事やリフォーム工事の時には廃棄物として処分されていたガラスが、このようにサイクルアップ出来る」
  
  スクラップアンドビルドが多い日本ですが、古いものが新しい形で残っていくのは素敵ですね。