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先日の米雇用統計の堅調とそれを受けた米株の上昇に牽引されたものです。良くも悪くも、日本株は米株次第。日本の景況感と破行する、ある意味ではこれまでも当たり前だった状況が、コロナ禍でさらに強まった気がします。

追記です、ご指摘通りに4/2は、まさにグッドフライデーでした。米株相場は休みでした。大変失礼しました。
米国がインフラ投資施策やワクチン普及を受けて上がった事を受けて日経平均も上がっています。
日米の経済的なつながりや日本市場での外国人の売買代金は6-7割なので連動しています。
親分格の米国で長期金利がじわじわ上昇を続けていますが、実体経済がコロナ禍で停滞するなかで米国政府は極端な財政拡張策を継続し、FRBの緩和姿勢を疑う向きも現時点では少なそう。日本も似たような状況で、足元の財政拡は米国ほどではないですが日銀の緩和姿勢はFRBより強固に思えます。米国株も日本の株も、実体経済を超える上昇傾向を続けて不思議ではない環境です。
世の中に今ある情報はすべて現在の株価に織り込まれていて今後の株価は今の時点で誰も知らない将来の情報で動く、だから株価を予測することはできないというのは一つの確立された考え方ですが、そうはいっても手元にカネが溢れて何か買わざるを得ない投資家が沢山いて皆が安心感を持っている以上、株価の上昇はまだ当分続くような気がします。
ただ、今年2月26日に日経平均株価が4年8か月ぶりとなる前日比1202円安の急落を演じたのは未だ記憶に新しい。米国金利が上昇を続けるなかで日本の長期金利が0.15%まで急上昇し、金融緩和と低金利を原動力とする株高の環境が変わるとの懸念が広がったことが主因です。3月下旬以降米国金利の上昇傾向は落ち着き気味ですし日本の長期金利も一時より下がっています。だから「3月19日以来の3万円大台回復」といったことも起きるわけですが、何かのきっかけで市場参加者が超金利緩和は想定より早く終わりそうと急に見方を変えたら何が起きるか分かりません。
ブラックマンデーに因る下げを挟んで5年以上続いた80年代後半の株価上昇が1989年の大納会の38915円の史上最高値を最後に下げに転じた時がそうでした。株価のターニングポイントを事前に知ることは出来ません。先行きを楽観しつつも警戒は怠れないように感じます。(@@。