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シーメンスヘルスケアが災害医療向け車両を開発、コロナ禍の発熱外来にも役立つ

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  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    大変興味深いですが、
    「瓦礫の下の医療」を目標に設立された東京DMATと
    「被災地から被災地外専門病院への要治療者の搬送」が
    主目的の日本DMATなどでは、
    求められる機能が大きく異なることに注意が必要です。

    指揮命令系統も、
    東京DMATは東京都知事直轄、
    日本DMATは厚労省直轄、
    と異なります。
    日本医師会や日赤などのチームが
    混在した際の指揮命令系統の明確化や
    専門家不在の災害急性期に
    これらの機材を如何に使いこなせるか
    移動や設置、運用に関する要員の確保も大切ですね。

    実際ダイヤモンドプリンセス号対応の際には
    複数の指揮命令系統が存在し現場が混乱した
    と言う声も少なからず聞きます。

    個人的には専用車輌とするより、
    コンテナ規格サイズとして
    電線や配管などを連結可能にすることで、
    急性期に充実した病院機能を
    様々なサイズで組み上げることが可能になり、
    被災地やフェリー、タンカーなど
    場所を選ばず設置することも可能かと思いますし、
    トレーラーやヘリなどでの
    柔軟な輸送も可能になるかと思います。
     
    ダイヤモンドプリンセス号の様な
    未知の感染症対策の際にも、
    港湾地域に臨時本部兼医療施設として
    組み上げることも可能ですので、
    より応用が利くのではと思います。


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