• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

脱炭素アクティビズム、「青」から「赤」へ

日本経済新聞
8
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ThinkESG 創設者

    日経の小平記者がESGの最新動向と三菱UFJファイナンシャルグループに気候変動への対応を求める新たな株主提案の背景について解説する。今年の株主総会シーズンでは再び気候変動とESG経営が注目されるだろう。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDA アナリスト 

    MUFGへの提案は、個人株主3名と環境NGO/NPO 「気候ネットワーク」によるとのことだが、「気候ネットワーク」は2019年度経常収入9800万円らしい。これに対して、記事で取り上げられているHSBCやJPMorganへの提案の裏にいるのは、より多くのモノ言う株主や、世界的なNGOや投資家と結びついている責任投資を求める英国NGO「ShareAction」など。同NGOは 収入規模(230万ポンド≒約353百万円)でもアセットオーナーとのネットワークを見ても、だいぶ規模が違う。それでも、日本にもこんな動きが出てきたのだなと思う。

    また、2020年のBarclaysは株主総会においてShareActionから類似の提案を受けたが否決しており、ShareActionが立ち上げたWDIからの労働力データ開示に関する直近の要請(→G:ガバナンスの観点から重要)に対しては、Amazon、Alphabet、JPMorganなどは拒否をしたらしい。詳しく見てこなかったけれども、ESGに留まらない、この辺りの動きを見ていきたい。アジェンダセッティングが勝つかどうか…


  • フリーライター

    グリーンエネルギーへの転換を強力に推進することができるかもしれない。
    ESG投資の評価のために数値化にばかり向かうことには違和感がある。
    数値評価により、見落としてしまう価値や、形骸化することがないか、留意しないといけないと思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか