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“教育のICT元年”文部科学省 体制強化し学校現場の支援進める

NHKニュース
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  • 生活経済ジャーナリスト 研究員

    小学校の子供は「先生に聞いてもわからないといわれた。ママどうするの?」とシャットダウンの方法とか基本的なこと聞かれました。先生たちもPC使ったことがない方がほとんどで、専門の先生もたまにしかこないようです。PCを含めてランドセルに入れるので8キロほどを通学20分ほど肩にしょっています。持参しても使わない日もあるとか。学校によってはロッカーがあり、充電もしてくれるところもあるようですが、・・。最近は、このPCを使って、親には宿題といいながら、長時間ゲームなどをしている履歴がわかり、先生が保護者会で注意していました。


注目のコメント

  • 株式会社Edulead 代表取締役

    幼児教育現場もそうですが、ICT化が進むことで多くの業務の効率化含め大きな利益があると思います。

    一方で、ICTを使う現場の理解が進まない、もしくはついていけない例を見聞きします。また、導入したことで一部の業務効率が悪くなったということも聞きます。

    ICT化をスピード感もって進めていくことに対しては心底賛同ですが、目的に応じたICT化の是非が必要だと感じます。
    「とりあえずICT化しとけば全部解決」というように手段と目的が入れ替わることにはならないようにしていただきたいです。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    ぼくが「デジタル教科書革命」を書き、デジタル教科書教材協議会を結成して1人1台を提言したのが2010年。デジタルでできるメリット、その課題などは当時のまんまですが、元年を迎えるのに10年以上かかりました。コロナがなければあと25年かかったでしょう。大人の責任です。申し訳ない。

    なおNHKの名誉のために証言しますと、2010年当時、NHKはデジタル教育を好意的にとらえる特集・番組をよく組んでくれました。当時の映像は今そのまま使えますよ。


  • フリーランス キャリアコンサルタント

    教育ICT化は、まずはそれを現場が使いこなせていないと、、、と感じる出来事がありました。

    先日子供の小学校(23区の公立)のオンライン保護者会にて。
    平日の午後開催で、働いている保護者も多く、私も休みをとって参加しました。

    コロナでまったく学校に立ち入れなかったため、子供達の様子がわかるようにと、事前に録画した動画を見ましたが、個人情報だなんだという理由で、子供達は首から下しか映っていません。
    服で判断しろってか?
    そして動画が荒すぎて、動きはカクカクしているので、服ですら判断が難しく、縄跳びしている我が子はもはや跳んでません!

    先生の説明は事前に録音した音声で、これまた謎の「個人情報」で先生の顔も出てこず、保護者も顔を映さないでくださいと。
    いや、学校行ってやる保護者会ってみんな覆面してますか?
    なんのためのオンタイムのオンライン開催?
    何のやり取りも質疑応答もなく、一方的で、何のために休みをとって参加したのか。
    これならアーカイブ視聴でいいし。
    いや、この内容ならアーカイブでも見ないし。

    現場の先生もあれこれやらねばならず大変な中、
    本当に申し訳ないのですが、社会のスピードに学校が追い付いていません。


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