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日独が初の2プラス2開催へ…中国念頭に「インド太平洋」で協力強化

読売新聞
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  • 中国と欧米が対立の構図のもと、日本は慎重に外交は考えた方がいい。全面的な対立構図になった時、真っ先に影響を受けるのは日本。中国は共産主義の国だけど、それは表面上ね。憲法9条のある日本が平和主義の国というのと同じ。むしろ、いま北米で起きているアジア人ヘイトの延長がそれじゃないか?特に北米は人種問題でぐちゃぐちゃだもの。そこで日本は「アジアヘイトをやめさせよ」というならまだわかるが。

    ただ、私は楽観している。なぜなら世界のノートPCの4割が中国四川省で作られているし、トランプの対中敵対コメント以降も米国は中国への投資をやめていない。また、アジア各国は米国の対中包囲網に加わっていない。

    落とし所としたら、東京夏五輪、北京冬五輪をコロナを口実に中止。このままいくと北京不参加続出になりかねず、それで鎮静化に向かうんじゃないかなと思う。


注目のコメント

  • 帝塚山学院大学 教授

    現在、欧米と中国の対立は、かなり深い。たとえば、世界の綿花の約20%は中国産であり、その主たる産地はウイグル人が住む新疆ウイグル自治区である。それで、昨年、H&M、ナイキ、ユニクロなどの企業は、新疆ウイグル自治区から綿花を調達しないことを誓約した。国際的には、そうしなければ消費者の支持を得られないからである。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    英仏は理解できても、ドイツがインド太平洋にコミットしていく動機や根拠が今一つよくわからない。中国に対する脅威認識が高まっていることは確かだが、フリゲート艦を派遣するとか、2+2をやるとか、ちょっと迷走感がある。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    インド太平洋地域の安定にドイツが寄与するのは日本にとり心強いことだ。


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