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日独が初の2プラス2開催へ…中国念頭に「インド太平洋」で協力強化

読売新聞
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  • 帝塚山学院大学 教授

    現在、欧米と中国の対立は、かなり深い。たとえば、世界の綿花の約20%は中国産であり、その主たる産地はウイグル人が住む新疆ウイグル自治区である。それで、昨年、H&M、ナイキ、ユニクロなどの企業は、新疆ウイグル自治区から綿花を調達しないことを誓約した。国際的には、そうしなければ消費者の支持を得られないからである。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    英仏は理解できても、ドイツがインド太平洋にコミットしていく動機や根拠が今一つよくわからない。中国に対する脅威認識が高まっていることは確かだが、フリゲート艦を派遣するとか、2+2をやるとか、ちょっと迷走感がある。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    インド太平洋地域の安定にドイツが寄与するのは日本にとり心強いことだ。


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