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【削除されました】養殖物2021年4月5日(月)

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  • ギャップイヤー・ジャパン代表/ 今井町見晴らし茶屋「ももや」運営

    介護リーダーとして事業を起こした秋本可愛さんが、コロナ後遺症で大変だとFBで分かりました。
    なんと、味覚を失ったまま丸4ヶ月。
    11/27 コロナ発症
    12/2 味覚嗅覚を失う
    〜〜
    4/2 現在 味覚0% 嗅覚50%

    彼女は、こう書いています。「4ヶ月も経つと人間の環境順応スキルは素晴らしく、もはや慣れてくるというか、元々根っからのポジティブ人間なので、最近は凹むことがなくなってきたんですね。もはや忘れていることさえ。

    大好きなビールも最初はちょっと苦い炭酸でまずいと感じていたのに、最近は毎日ビールも飲むくらいには美味しいと感じています。美味しさとは一体なんなんでしょうか?笑」

    嗅覚もあまり回復傾向はなく、もはや最近は解像度が下がってきたような感じさえ。

    コロナ後遺症当事者として発信していると当事者仲間がじわじわ増えていくのですが、最近世界のコロナ後遺症を患う人が10000人以上集うslackコミュニティに参加させてもらい、乗り越えようとしている仲間がこんなにもいることに勇気をもらいました。

    また、「死にたい」と思っている同じコロナ後遺症の当事者の方から連絡をもらう機会があり、コミュニティの情報提供しただけではありますが、心が救われました…なんてメッセージをもらって、1人でも生きる希望を持つきっかけになれたのなら、これまで発信してきてよかったなと思えたりもしました。」

    若い世代に伝えたいコロナの怖さだ。


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    ダイバーシティとは言うけれど、異なったものを混ぜるほど、価値観の衝突が起こる。
    人が3人よれば仲間割れが生じ、10人よれば派閥ができる。
    だから基本は価値観のブレのない一丸になった組織の方が、そうでない組織より圧倒的に強い。
    特に成長は七難を隠すと昔から言われていて、勝っているときは迷うことなく前に進み続けることが、経営に限らず人生の必勝法でもある。

    ・・・なんですが、成長ではなく、変化する時代になると、どうもこの法則が通用しなくなるんですよね。
    だからなるだけ多様性を確保して、あらゆる変化に対応できるようにすべきなんですが、何せ言うのは簡単だけど、価値観が違う集団をまとめると言うのは、実際にはすごく難しいし、ましてや単一の価値観でまとまっていた集団を変えようとするのは最も難しいことでしょう。
    一回壊すか、新しく作った方が余程早い。
    日本で新しい企業を興す必要があるのは、多分これなんでしょうね。

    【今日の歴史】
    イングランドへの輸入にあたってはイングランド船を使わなければならない、という航海条例は、当時世界の海を支配していたオランダにとって看過できないものだった。
    航海条例をめぐる英蘭の対立は1652年遂に両国の戦争に発展した。
    経済力・軍事力共にオランダが優勢だったものの、経済を重視するあまり大型艦を保有しない政策が仇となっていくつかの海戦で敗北。
    又軍の強制徴募が禁じられていた為、艦隊の長期運用に問題があり、その戦力を生かすことができなかった。

    一方勝利したイングランドもバリバリのプロテスタントであるクロムウェルが、プロテスタント国同士が戦うことでスペインを利することを嫌ったため深追いはせず、1654年の今日結ばれたウエストミンスター条約によって、第一次英蘭戦争はイングランド優勢のうちに終わったのだった。


  • physical therapist

    おはようございます!

    私も、澤田さんのアイコンを見るたびに羨ましいな~と感じていました。

    我が家の娘はまだ7歳なので、10年後20年後、娘と隣り合って自分がドヤ!と写真を撮ることが出来るのか、オラ、わくわくすっぞ(また言いたくなった)。


    さて、昨日の春松和孝さんのコメントには私も共感しました。

    私自身、昨年度はどちらかと言うと人材開発に尽力してきました。

    言い換えれば、“仲間集め”に近いかもしれません。

    「利用者さんや地域のために、会社をもっと良くしたい」という内発的動機のもと、偉そうにもエッセンシャル的役割にトライしてきました。

    その甲斐あって(?)か、“布教活動”が順調に進み、積極的な共有を基盤とした改革的アクションを起こすことが出来たのです。

    ただそれでも、組織全体で見たときに、満足のいく成果とはなりませんでした。

    そう考えると、人材開発だけでは大きなムーブメントを起こすには至らず、それより先のフェーズには 『組織開発』が欠かせないだろうと。

    更には、表面的なエッセンシャル的存在では、組織開発をする上で、熱量の温度差やベクトルの違いが組織開発を阻害する因子となり得るだろうと。

    要は、人材開発をする人と組織開発をする人は違う方が良い(場合もある)のではないか、と。

    そうなると、理屈ではなく「この人と仕事をしたら楽しそう」等といった『感覚的な繋がり』も必要だなと思います。

    まずは、開発する側の人間が「色んな人がいる」ことを理解している必要がありそうですけどね😌
    それでは皆さん、良い1日を!


  • CAP高等学院 代表

    こんばんは.

    昨日は,2つのことで“消費される”ということについて,考えさせられました.

    1つ目は,僕の大好きなプロレス.
    昨日は新日本プロレスが両国国技館で大きな大会を開催しました.6試合のカードが組まれていましたが,あまりにもストーリーが雑過ぎて,選手の“消費されている”感が,正直ハンパなかったです.
    これまでの投稿でおわかりかと思いますが,僕は相当プロレスが好きです.滅多なことで否定的にはならないのですが,メインのストーリー以外の描き方が酷過ぎて,少しショックでした.
    なんとなくですが,これまでの常識というかファンが思い描くような予定調和できなところを壊しにきている感じは伝わってきます.それはそれで嫌いじゃないのですが,壊した後の描き方が雑で,下手したら様々な選手のレスラー生命を短くしてしまう可能性すら感じてしまいます.
    ファンを大事にすると同じくらい選手を大事にして欲しい.選手たちは,決して“消費物”ではないということを考えて欲しいと思っています.

    2つ目は,教員の“それくれ”病.ある方が苦労をして製作されたものを,「もしよければ使ってください」と投稿した時の群がり方が尋常じゃない.
    投稿された方は,勿論善意で公開されているし,貴重な資料をオープンソース化してくださるわけですから,そこは寧ろ感謝しかないのですが,単に学校で先生方にも共有しますくらいの発想しか持たず,その先どうなっていくのかなども考えずに欲しがるのは,単に素晴らしいリソースを“消費物”としか見ていないことに気づかないことが怖いと感じています.

    我々は,これまでずっと“大量消費時代”を生きてきたので,ある意味仕方のないことなのかもしれませんが,本当に大事にしたいものまでも簡単に“消費される”ことに,そろそろ歯止めをかけたいなと感じました.
    まぁ,プロレスで感じることではないのかもしれませんが...

    皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!


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