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何故ならうちでも嫁と新しいビジネスとして、全く同じ傘のシェアリングを以前に考えた事があるから(笑)
資金調達のプレスリリースを出させて頂いたのが、約2年前ほど。
https://newspicks.com/news/3967882/?utm_campaign=np_urlshare&utm_source=newspicks&invoker=np_urlshare_uid2024417&utm_medium=urlshare
当時はまだコメント欄に批判的な意見や辛辣なコメントが多かったのですが、今回の皆さんのコメントを見比べてみると少しづつ『傘のシェアリング』と言うものが市民権を得つつあるのかな?と嬉しく思います。
至らぬところもまだ多々ありますが、今後も雨の日のプラットフォームを目指した機能追加をたくさん用意しているので、ぜひ楽しみにしながらアイカサをご利用ください!
儲かるのかなぁ?とは思ってましたが…
こないだ初めてアイカサを使いました。
24時間以内に返せば70円。ですが、返せなかったので、240円払いました。これなら、儲かるかもですね?
それでも、500円でビニール傘を買う残念なような、罪悪感のような気持ちを持たずに済んでよかったかもです。
競合は、年々精度が高くなる天気予報と、年々軽くなる折り畳み傘?
味方は年々酷くなる温暖化影響の気候変動、ゲリラ豪雨、そして、人々の脱プラスチック意識の高まりでしょうか?
社会の役に立ちたいという思いと、シェアリングビジネスへの関心が掛け算されて、やりたいことが決定。そこからの丸川社長の、金なし、コネなし、経験なしをものともしない行動力には驚きの連続でした。
営業も採用も、SNSのダイレクトメッセージを駆使、というのがオープンコミュニケーション時代の可能性を感じさせます。
傘を持っている人であっても、自分の傘を使うのは自宅から出る時雨が降ってる場合だけ。降ってなければ傘を持つ必要はなく、買う必要もない。
どう広がっていくのか、興味深い。
「あったらいいのにな」と「実際にやる」は全く違うし、「成功するまでやる」はさらに全く違う。本当にスゴイ(語彙力…)。
傘というところでのニッチトップは重要。一方で、当たり前だが、天気の影響を受けるだろう。その意味で、設置場所が似通っていて天気に左右されない事業でシェアリングといった観点ではモバイル充電器のシェアリングなどへの水平展開をされるのではないかと思っている。必要な時があるから持ち歩くけど、本当は持ち歩きたくないものという点で、傘とモバイル充電器は相似だと思う。
初めは廃棄予定の傘を集めて使われていたが、その後利用者の衛生への懸念を踏まえて専用傘を作るようになったという部分が意外でした。(逆に、専用傘でビジネス拡大をしたが、環境意識の高まりを受けて中古傘の取り扱いへと拡大する方向と想像していたので。)
一方でやはり、廃棄傘大量発生地域を熟知したネットワーク力によって、中古傘回収網の構築も比較的行いやすいのではないかと想像します。いつか、中古傘の有効活用・循環のための何らかの仕組み構築ができると素敵ですね。(なお、アイカサはすでにジップロックリサイクル傘のシェアリングを初めています。)
【参考情報】
・世界で初めてビニール傘をつくったのは日本の傘メーカーであるが、現在日本で使用されているビニール傘の90%は中国製であり、輸送CO2をかけて輸入のうえ、非常に短いライフサイクルで捨てられている。(洋傘は年間で1億3千本消費されるが、このうち5千万本が出荷から1年以内に廃棄。)
・ビニール傘は、分別に非常に手間がかかり、接着剤も使われていることからリサイクルが困難。
台風の時、駅前にゴミのように山積みになった使い捨て傘の光景を見た時、二度と使い捨て傘なんて買わないと思った。
傘のシェアリングは凄く良いと思うし、捨てられる傘も減ってるだろうから、どんどん広げて欲しい!
その先に良いものが、永く循環される仕組みがどんどん出来たらよいですね。