データ量や携帯料金見直して ── 総務省、ポータルサイト正式版公開
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国民の所得が上がらないのを、固定費を下げることで誤魔化して不満感を下げようとしているのか?と勘ぐってしまう。総務省がここまでリーダーシップをとってやるべき事なのだろうか。
注目のコメント
これは価格コムに任せれば良いのでは…
総務省が作っても、SEO対策もアフィリエイトサイトにも負けそうですし、国民のためにはあまりならないような…でも無駄に高くお金払ってそうですね…総務省が携帯電話ポータルを立ち上げる時代に。値下げを促進すること自体はとてもいいけど、総務省が「光の道構想」を実現すれば光ファイバーの値段は80%OFFにできる。総務省がやるべきことをやってほしいな。
https://www.softbank.jp/hikarijp/データ量が、サービスの全てではないと個人的には思っています。
例えば私は登山をやるので登山中でも電波が繋がることが必要だと思っています。
あと、災害があった時の緊急連絡手段もやはり携帯電話なので、インフラが強い(復旧が早い)ことや、最新技術の開発に取り組んでいることも必要だと思っています。
データ量と料金しか気にしない人もいるでしょうが、そういう人ばかりではないし、そもそもそんな近視眼的な見方を政府が国民に促すって、どうなのよ。