競争激化のデリバリー業界に、ソフトバンク出資のゴーパフが挑む
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ソフトバンク出資のゴーパフは、ドアダッシュにどう挑むのか。
フードデリバリーサービスといえば、日本ではUbereatsや出前館が思いつきます。
一方、アメリカではドアダッシュというサービスがシェア50%を占めます。Ubereatsはというと23%になります。
さて、ゴーパフはこの市場にどう挑むのか。
特徴的なのは倉庫と在庫を持つモデルということ。
さらに、酒販売チェーンストアのベブモを買収してリアル店舗も持っています。
この競争がどういう結末になるのか注目です。
そして在庫モデルのフードデリバリーサービスが日本市場でいつ現れるかも楽しみですね。ソフトバンクはドアダッシュの大株主。その競合のUber Eatsだけでなく、ゴーパフにも巨額の出資。伝統的なVCは競合には出資しないところが多いけど、孫さんはお構いなし。ここから聖地するマーケットに全バリ。これは素晴らしく合理的に投資戦略だと思う
Instacartが圧倒的なように思える
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