スマホを臨床的に認められた血圧計にするアプリをSiri開発者と科学者の「Riva Health」が開発中
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現在は、専門性の高さやFDA承認の問題などによりこの手のベンチャーが価値を出す土壌があると思いますが、ある程度技術や価値が広がってきたら、通信企業が自分でやりそうですよね。ますます通信会社に個人情報がたまっていく世の中だなぁ。
注目のコメント
不登校の問題の裏に、起立性低血圧(起立性調節障害)が隠れていることが多く、
体調の問題で朝起きれないために定時制を選択する優秀な生徒が多くいます。
診断を受けられていればいいのですが、中には、単に気持ちの問題と片付けられてしまっている生徒もいるのでは、といつも思っています。
血圧をリアルタイムに把握することの意義は決して小さくないと思います。
こうしたヘルステックを十分に活かすには、医療業界、医療行政に大きな変革が必要だとは思いますが、
多くの人が救われればと思います。モバイル端末で血圧も測れるようになるんですね凄い。
素人ながらざっと調べてみると以下の文献を見る限り、緑色光を用いて計測した反射光から脈波を計測。脈波が伝わる速度と血圧に相関があるので、同相関を活用して血圧を測定しているのではないでしょうか?
専用端末であれば測定はできると思うのですが、センサーなどの仕様も端末によって異なるモバイル端末(特にアンドロイド)に搭載しようと思うと非常にハードルが高いかと思うので、初めは端末とハード面の管理をしやすいAppleあたりから搭載していくのがスタンダードかと思っております。
引き続き、期待ですね。
https://www.jahis.jp/files/user/02_katsudo%26hokoku/%E3%80%8C%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%E9%8F%A1%E3%80%8D%E3%81%A7%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0HP%E7%94%A82018-2-9.pdf
https://laser-sensing.jp/34thLSS/34th_papers/0093_P-B11_abe.pdf