性的なシーン、俳優が安心できる撮影のために。「NO」と言える環境を作る、専門コーディネーターの仕事

コメント

選択しているユーザー

• 栗栖 良依

  認定NPO法人スローレーベル 創設者•芸術監督/ アートプロデューサー

  ・2021年04月04日

  興味深い。プロのクリエイターと障害のある人の間に入って、通訳のように振る舞うチームSLOWと凄く似てる！

注目のコメント

• Koya Keizo

  Strategia Holdings and SOLA Biosciences Founder/CEO, Scientist - New Therapy R&D & Fine Artist

  ・2021年04月04日

  インティマシー・コーディネーター、大事だと思います。今でも、多くの映画で、不必要な性的シーンが多く見られます。監督の嗜好や話題性を感じるものの、映画そのものの質を下げてしまうと感じることが多いように思います。芸術性という名のもとに、そうでないことも横行してきたし、それは今でも続いていると思います。そういうシーン自体の意味や有無自体も、シナリオの段階からきちんとチームで考える環境というのも大事かもしれません。